2026年7月30日木曜日

横須賀軍港めぐり・猿島

 梅雨がなかなか開けないので県内観光することにしました。


京急線汐入駅を出て、国道16号線を渡ったところにあるショッピングモール、「コースカ ベイサイドストアーズ」の2階フードコート横にある軍港めぐりのカウンターでチケットを購入して、案内に従い桟橋に降りてボートに乗ります。
ネットの案内サイトhttps://yokosuka-gunko.jp/#aboutでは事前予約が勧められていますが、シーズンオフ?の平日の今日は、次発便のチケットがすぐに買えました。

港の最奥にある船着き場から見て右が米海軍基地。横須賀線が通る左側の少し先が海上自衛隊の桟橋です。

それでは出航。


すぐ右側は、ヴェルニー公園から対岸にいつも見える潜水艦で、自衛艦ですが米軍との共同作戦に従事しているために米軍埠頭に停泊しているそうです。
その左側は、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦のマッキャンベル(右)とプレブル(左)。

左側は海上自衛隊の桟橋ですが、こちらはのちほど。

その先の米軍基地に見えてきたのは、スピアヘッド級遠征高速輸送艦のシティ・オブ・ビスマルク。(いかつい名前ですがノースダコタの州都だそうです)

正面に回り込むと中央が空洞になってました。

アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦 ラルフ・ジョンソン を過ぎると、

クレーンに囲まれた大きな埠頭となりました。
ジョージ・ワシントンが接岸する場所だそうです。

横須賀本港を出ていくところの右側に並んでいるブロックは消磁所という艦船に帯びた磁力を弱める施設だそうです。

反対側の倉庫やタンクが並ぶのは、かつての半島が日本海軍によって切り離された吾妻島で、島の反対側にある長浦港へと入って行きます。

長浦港の対岸は、清掃工場(リサイクルプラザ)、輸送船が停泊する日産追浜工場、住友重機の造船所が並んでいました。

長浦港の船越側に停泊する、掃海母艦 うらが。

その先には海洋観測艦 あかし

艦隊司令部の建物前には、引退したばかりの海洋観測艦 わかさ

潜水艦が停泊するS-2岩壁の左側にある吾妻島と本土を分ける水路(新井掘割水路)で横須賀港に戻ります。
それにしても、潜水艦は本当に見えにくい(写真に写りにくい?)な。

基地隊埠頭には来賓案内用の特務艇 はしだて

多用途支援艦 えんしゅう(手前)と水中処分母船(奥)

最後に吉倉桟橋のY岩壁の前を通ります。

護衛艦 もがみ(右)と、てるづき(左)
もがみ型のステルス艦は、気づけばいつのまにか10艇が配備されているそうです。

潜水艦救難艦 ちよだ(左)、試験艦 あすか(中)、護衛艦 はまぎり(右)

ちよだの中央部には潜水艦修理用ドックの穴。


さて、軍港めぐりのチケットの半券を見せると、同じ市内にある無人島 猿島への渡船が半額となるとのことなので、これを機に猿島にも行ってみることにします。
猿島への渡船乗り場は、記念艦三笠を目指して16号を約1㎞東へ行きます。

記念艦の横にある桟橋から5分ほどで猿島に上陸。

船がオシャレになっていたかと思ったら、島にもいろいろな施設ができてました。

この煙突の横から遊歩道を登って行くと、昔の要塞に入ります。
昔みたいに靴が汚れないように、立派な遊歩道が整備されていました。

これは大便器だったそうです。

トンネルを抜けて...

振り返ると、別のトンネル。

正面の方のトンネルを抜けると分岐があるので、一旦、行き止まりとなる左へ。

すぐに東京湾が見晴らせる砲台跡がありました。

船が行き交う向こうに第一・第二海保が見えます。

さらに先へと行くと、砲台台座の跡で行き止まりとなりました。
昔は行くことができた日蓮洞窟への径は、柵の外でヤブと化してます。

引き返すと、先ほどの分岐の先で海岸に降りられる場所がありました。

帰路は先ほどの長いトンネルと並行に走る坂道を登って行きます。
坂の途中で下に見えたトンネルの先は...

先ほど最初の長いトンネルを抜けた先の分岐でした。

坂道の先は、立入禁止の展望台跡がある広場となっていました。


さらに先へと下って行くと変わった形の砲台跡があり、

その先の広場からは第二海保と第一海保の間に君津のコンビナートが望めました。

下って行くと最初に通過した要塞の入口付近に降りて来ました。

●訪れた日;2026年7月13日(月)


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