2026年7月21日火曜日

多摩丘陵ハイキング(追分市民の森~矢指市民の森~上川井市民の森~瀬谷市民の森)

保土ヶ谷バイパスの横浜町田I.C.と本村I.C.間の南側、相鉄線と挟まれた間に道路が無く、クルマで通り抜けることができない場所があります。

このため西側に隣接する海軍道路(環状4号)と東の中原街道・野境道路は、少し交通量が増えると渋滞に悩まされますが、なぜ道路が無いのかを現地に確かめに行ってみました。


相鉄線三ツ境駅の北口を出て、野境道路を登って行きます。
↑中原街道を渡って直進。すぐ右側は矢指トンネル。

聖マリアンナ医科大学横浜西部病院を通り過ぎたところにある横浜瀬谷高校入口の信号が、3つの市民の森の入口です。
先ずは野境道路の病院側の”追分市民の森”へ。

入口の案内板を見ておおまかな検討をつけます。
最初は赤い矢印の要領(八ツ塚みち→追分みち→桧山みち→矢指市民の森→なかみち)で歩いてみましょう。
黄色い矢印は、後から行く瀬谷市民の森と上川井市民の森です。

入口から続く”八ツ塚みち”は森の中を抜けて農地に出ました。

追分みちは舗装された車道で、中原街道のガードの先まで続いています。

中原街道の先は花畑が広がっていましたが、アジサイ以外は7月下旬以降の開花待ちの状態。
上を通る旭大橋には階段で登ることができ、開花期は花畑を上から見下ろすことができます。

中原街道をくぐって引き返すと、途中に”矢指市民の森”への入口があります。

畑の向こう側にある入口に向けて生垣の隙間から圃場に降りて横切ると、その畑と中原街道との間に細長く森が続いていました。

ここは森の中央部にある”太陽の広場”という場所ですが、草ぼうぼうでした。

中原街道側は舗装されていない林道が敷地との境界線となっており、トイレの脇に立つと、そばの畑と宅地の間の切通しをクルマが頻繁に往来しています。

すぐそばを通る”しいのき通り”という歩道を歩いて元の追分市民の森に戻ります。

”追分みち”にあるおいわけ広場「OA-7」の分岐からショートカットして瀬谷高校入口の信号に戻りました。

今度は信号の反対側、瀬谷高校側にあるこの看板の横のヤブに入ります。

藪でカモフラージュされている入口を入るとすぐに、東野台小川アメニティという小川沿いの遊歩道が現れます。

マイナスイオンたっぷりのトレイルは、瀬谷高校前の舗装道路に出るので、クランク状に反対すぐ左側の小径に入ると、湿地を渡って高校の裏手の森を進み...

東野中学校の裏で一旦車道となりますが、すぐに”あずまのみち”という小径となります。

ここで右折すると、

瀬谷高入口の信号からやってくる”なかみち”という車道にでるので、渡ってその先の”みずきのみち”へ。

”みずきのみち”は十字路でおしまいとなったので、”KA-2追分市民の森”の方向に直進。
(右折すると瀬谷高校)

ここから一気に程ヶ谷カントリー南側の湿地帯へと突入しました。

湿地を抜け出て”KA-4”の分岐を直進し、”南北ぬけみち”(右手は瀬谷高校へ向かうシダのみち)を行くと、瀬谷高校入口の信号のすぐそばに出ました。

すぐそばの西部病院バス停は、30ごとにバスがやってきます。
横浜駅から快速で20分ほどの場所にあるワンダーランドでした。
これはびっくり。

思い立ったらすぐ行ける。 その他の首都圏近郊ハイキングの記録はこちら

●2026年7月4日(土)
三ツ境駅(16:00)→横浜瀬谷高校入口信号(16:15)
→追分市民の森(八ツ塚みち→追分みち→桧山みち)
→矢指市民の森(16:50~ひのき通り→太陽の広場
→しいの木通り)→追分市民の森(なかみち;17:05~)
→横浜瀬谷高校入口信号(17:10)
→東野台小川アメニティ→瀬谷市民の森(17:20~
 あずまのみち→C2→B1→みずきのみち)
→上川井市民の森(17:35~KA2・KA3・KA4→南北抜けみち)
→横浜瀬谷高校入口信号・西部病院前バス停(17:50)


2026年7月15日水曜日

陣ヶ下渓谷公園(ハイキング)

 横浜市唯一の渓谷…言い換えると横浜の等々力渓谷??とはどのような場所なのか、行ってみました。

陣ヶ下渓谷公園は、相鉄線の星川、上星川、西谷、鶴ヶ峰の4駅からアクセス可能ですが、どの駅からもちょっと遠いです。
星川駅と鶴ヶ峰駅からは(なんなら横浜駅西口からも)バス便があり、距離的に最寄りの上星川と西谷からは徒歩でしか行けません。

横浜から快速電車に乗ること7分で到着する相鉄線西谷駅南口の階段を降りると、郵便ポストの隣にひっそりと立つ「緑の軸」散策案内図に従って谷へと下り、「学校橋」で帷子川を渡ります。

橋の先の階段を登り、西谷中学校の先へと行くと、川島駐在所の五差路を左鋭角に曲がります。

交番裏の住宅地を、川島第一町内会掲示板(横にグループホームの看板あり)の前で左折すると、雑木林のシングルトレイルとなって、川島小学校の敷地に入ります。

小学校の通学路を下って行くと、川島小学校入口の信号に出て、道路の向こう側には「こどもログハウス」が建つ川島町公園です。

公園の野球場を左に見ながら通り過ぎるとすぐに杉山神社があるので、左折して環状二号のガードが見える坂を下ると、右側に目的地を示す案内標が貼ってありました。

駅から30分ほどで公園の入口に到着。

ただ、最初は環状線の下で公園っぽくはありません。

流れを横に見ながら奥へと歩いて行くと分岐に到着するので、左折(橋を渡る杉山神社口方面ではなく、階段を登る方)すると、すぐに右手に「渓流」と書いた分岐があるので、ゲートを越えて階段を下ると川原に降り立ちました。

ザアザアと川が流れる涼しい川原に到着ですが、対岸にある階段との間以外は立入禁止となっており、渓谷に居れるのはほんの20mほどでした。
世田谷の等々力渓谷の規模をイメージすると、2%ほどの距離の渓谷。

反対側の階段を登ります。

谷の反対側は良く整備された森の中の公園となっており、正面入口(西原口)には有料駐車場も完備されていました。

公園に入ってからまだ20分ほどしか経っていないので、もう少し徘徊してみます。
南口の方へと階段を下って行くと、先ほどの渓流の上流部となりますが、こちらは普通の小規模な都市河川の様相でした。

南口を出て公園の外を西原団地の方へと戻ります。

南口近くの橋の横には太い送水管があり、この公園が西谷浄水場に隣接していることを実感。

送水管が下を通る「みずのさかみち」という階段の上は、西原グリーンハイツ集会所の前で、公園の駐車場のすぐそばです。

公園最寄りのバス停は、終点「西原住宅」の1つ隣の「遊園地前」で、星川駅へのバスが一時間に2本やってきます。
反対側の鶴ヶ峰駅へ行きたい場合は、西原住宅と反対側に50mほど歩いたT字路を右折して、その名も「水道道」を下って行くと、「くぬぎ台団地入口」バス停があり、頻繁にバスがやってきますが、そこから駅までは1kmほどです。
納涼となったかは微妙ですが、横浜駅から2時間ほどのプチウォーキングでした。

思い立ったらすぐ行ける。 その他の首都圏近郊ハイキングの記録はこちら

●2026年7月4日(土)
西谷駅(14:05)→川島町駐在所(14:20)
→川島町公園(川島小学校跡;14:30)
→陣ヶ下渓谷公園(下流口;14:37)→渓流(14:46)
→西原口(15:00)→南口(15:05)
一みずのさかみち→公園駐車場(15:10)
→遊園地前バス停(15:15)

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