四月も一週間を過ぎて、散った桜と交代する様に道路の中央分離帯のツツジがちらほらと咲き始めました。
温暖な三浦半島のツツジが見ごろとなりつつあるのではないかと期待したのですが...
お昼前の京急津久井浜駅で、線路の横にある浅間神社に参拝してスタート。
駅の北側の畑の中の道を行くと、最初の目標となる三浦富士が見る見る近づいてきました。
右端の三角形が三浦富士で、左の稜線のアンテナが砲台山(あれ?武山かな?)。
ソーラーパネルの舗装道路を登ると山頂が指呼の間に迫って来て、警察犬訓練所の金属盾の先を右へと登って行くとあっという間に階段が現れて浅間神社の祠が並ぶ三浦富士(富士山)に到着。
その先の武山への尾根道は、照葉樹林に覆われており、途中から車道の跡となりました。
三浦富士から15分少々のところで金田湾を一望する展望スペースに到着。
すぐ先に砲台山へ200mの分岐があるので、ちょっと寄ってみます。
稜線の道に戻ってさらに武山方面へと向かうと、10分ほどで津久井浜へと下る径を分けたすぐ先で武山に到着しました。
壁にアザレアと書いてある展望台に上ると、ほぼ360°の展望が望めました。
北側は、夏島の住友重機のドッグの先にみなとみらい方面。
時計回りに東側はNTTの巨大建物が目立つリサーチパーク。
久里浜から三浦半島。
武山不動院(持経寺)に参拝していくことにします。
不動院からは参道の車道を下って武4丁目の町中に下ります。
武山不動院はツツジの名所とのことですが、開花はちらほらでした。
次の太田和つつじの丘に期待すべく、この案内に従って左折。
ホンダのディーラーを通り過ぎて武5丁目の宅地を抜けて、見えてくるつつじの丘の頂上部はまだ緑色のままでした。
三浦縦貫道をくぐって小和田川沿いの栄林寺前まで下りてきて、山崎山からつつじの丘へとショートカットしようとしましたが、通り抜けるなとの標識があるので、道路で迂回していきます。
左手の山がつつじの丘↑で、信号の横にある幼稚園をぐるっと迂回して向かいます。
園内に入ってすぐのあずまや周辺に植えてあるクルメツツジはほぼ満開に近い状態でしたが...
丘の主要部を占めるヒラドツツジはまだほんの咲き始めでした。
まあ一応やってきたので、山頂部の広場に登ってみることにします。
おお、先ほどまで居た武山ではないですか。
こっちは相模湾方面。
残念ながら花の時期はまだ尚早だったので、近くの大楠山を経由して帰ることにします。
幼稚園からの道路を更に登って行き、少し下ったところにある荻野川を渡る「しんやとはし」の手前を上流方向へと入ると、すぐに長坂緑地(沢山池の里山)となります。
そのまま池の横を登って行くと、、、
大楠山の表示がでてくるので、従って左折(実はここを直進した方が大楠山へは近いという話もあります)すると、小さな棚田を通り抜ける湿っぽい径を経て長坂古道入口の標柱に出ました。
南葉山霊園方面からの車道がここまで来ていました。(クルマは通れないみたいですが...)
湿っぽい古道をひたすら登って行きます。
古道は処分場とごみ処理施設(エコミル)方面からの径を2本合わせて、葉山国際カンツリー俱楽部の敷地に突き当たりました。
ゴルフ場のネットの下を潜り抜け、ニリンソウが咲く階段を登って大楠山に到着です。
ツツジがたくさん植えられていると言われる湘南国際村へと下山しますが...
グリーンパークまで来ると、ツツジはたくさん植えられているのですが、
開花しているのは探してみつかるこの程度で、
開花期が早いと言われるクルメツツジが植えられている、少し離れた西公園にも寄ってみましたが、ごらんの通りでした。
道路の横の斜面が真っ赤に染まるのは4月17日の週末くらいからでしょうか。
かなり早すぎたみたいです。
残念。
思い立ったらすぐ行ける。 その他の首都圏近郊ハイキングの記録は
こちら。
●2026年4月11日(土)
津久井浜駅・浅間神社(11:30)
→三浦富士(12:15)→砲台山(12:35)
→武山(12:50)
→三崎街道(武4丁目;13:25)
→太田和つつじの丘(13:50~14:10)
→新谷戸橋・長坂緑地(沢山池の里山;14:25)
→古道入口(14:40)→大楠山(15:20)
→湘南国際村グリーンパーク(16:15)
→湘南国際村西公園(16:30)
GPXファイルのダウンロードはこちら。