斑尾高原スキー場のインフォメーションセンターやチケット売り場から遠く離れた第7駐車場は、無料で利用でき、休日でも余裕でクルマを停めれました。
この写真を撮ったトイレの脇でスキーを着けたら、クワッドリフト乗り場近くのチケット売り場まで一気に滑って行けます。
↑スキーゲレンデ最上部の左奥にあるなだらかなピークが斑尾山で、ゲレンデのピークとの間にある谷を滑ります。
リフトを2~3本乗り継いで、第13リフトの終点へ。
妙高から頚城平野・日本海、関田山地の展望が素晴らしいです。
ヤマレコの体力度スコア算出対象外。
雪が積もっていなければ時間も登降差も登山の範囲に未達での到着です。
少し休憩して目の前の斜面へ。
上を見ると、ゲレンデを滑っているスキーヤーが遠くに見えますが、こちらに滑ってくる人は居ません。
どうやらスキー場の最もスキーヤーズライト側のコースの更に右側にある進入禁止のコースの途中に出てしまったみたいです。
ただ、この圧雪路はここから方向を変えて第7駐車場の方へと延びて行ってます。
あまりに早くてあっけない終了のため、リフトの5時間券がまだ4時間近く余っていたので、ザックをクルマに入れてひらすらゲレンデで練習しました。
ゲレンデは、超上級者向けの高難度な斜面がない一方で、林道からコブ・非圧雪などバラエティー豊富に整備されていて、リフト待ちもなし。
ゲレンデは、超上級者向けの高難度な斜面がない一方で、林道からコブ・非圧雪などバラエティー豊富に整備されていて、リフト待ちもなし。
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