梅雨明けも近づく中、夏本番に備えて足慣らしの意味も込めて越後の初級沢へ。
新潟県阿賀野市の国道290号線、森林管理署前(又は村杉)交差点から安野川沿いの林道を登ること2km弱で到着する駐車場からスタート。
昨年遡行された方の記録では、ここにも鉄製のハシゴがあるはずなのですが...
何と、期待していた(というか、あるのが当然と思っていた)ロープがありませんでした。
いやー、困ったな。どうしよう?
頭上ギリギリ飛びつけるかどうかという位置にスタンスがあり、ショルダーしてくれる人が居たら何とか登れそうなのですが...
一人で来たので、滝の下に散乱する流木にショルダーの代りをしてもらうべく、足場に使えそうな木を集めに戻ります。
お。滝の右に立てかけてある倒木を這い上っても取り付けそうですね。
ただ、残念ながら表面がツルツルで取り付けません。
ダブルアックスと12本爪アイゼンがあれば簡単に登れそうなのですが、そんなものは持っている訳もなく、足掛かりとなりそうな幹の二俣目指して流木で踏み台を作りますが、届くまでには至りませんでした。
仕方なく当初の計画通り、流木の荷揚げを始めますが、相当重量の丸太を抱えながらの滝登りはそれなりに難しく、3回目の運搬で足場もろとも転落してしまいました。
が、こちらの隙間は、ヘルメットが通るか通らないかくらいで、成人男性の肩幅ほどはありませんでした。
というところで、疲労困憊で終了。




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