2026年5月13日水曜日

角田山(ハイキング)

 こどもの国の快晴の青空の下、新潟の超有名低山、角田山に登ります。

「新花の百名山」とのことなので、春爛漫の時期にネットで花が多いとされる妙光寺・宮前で下山してみたのですが、はて結果は?

祝日の午前10時に、角田山灯台コース駐車場からスタート。
駐車場は常に満車ですが、灯台のみを見物する観光客が過半を占めるため、常に入れ替わって駐車できます。

その前に、登山口のすぐ脇に素掘りのトンネルがあるので向こう側に行ってみます。
海岸の岩壁に切った歩道を波飛沫を浴びながらちょっと行ってみます。

振り返って、トンネルの出口方向を見るとこんな感じで、ここからも灯台に登って行く階段がついています。

遊歩道はまだ先へと続いていますが、ズブ濡れになりそうなので引き返して、トンネルを戻り登山開始。

波が押し寄せる海岸と対岸の佐渡を見ながら階段を灯台まで登ります。

灯台から先ほど引き返した海岸の遊歩道を見下ろします。
ここからでも十分に展望が楽しめます。

急登一気の登山道を登り始めると、出発した海岸と灯台がぐんぐん眼下に小さくなっていきます。

尾根上の最初の凸となる一合目の先もぐんぐん登ります。

五合目で展望はおしまいとなり、樹林に入った登山道は徐々に傾斜が緩やかとってきました。

七合目のすぐ先で五ヶ峠コースと合流した登山道は大変よく整備されて、樹林の中を20分ほど歩いて山頂に到着。

山小屋や銅像が立つ賑やかな山頂からの展望は今一つだったので、湯之腰コースを下り始めます。

下り始めてすぐの尾根の分岐で、左手に湯之腰コースよりもしっかりした踏み跡が分岐するので入ると、ロープが連打された大変よく整備された登山道となりました。
要所に合目表示と休憩用ベンチが設置されており、七合目付近には樹木が伐採されて新潟市街の方向が良く見える休憩スペースがありました。
直下に見える靴跡のような形の佐潟が目立つので帰りに寄ってみることにしました。
(末尾に画像を載せておきます)


古墳コースとの分岐に気付かず、そのまま道なりに下って六合目(此の入峰・城山)のベンチで小休止し、三合目(宮の平)の少し先で「越前浜発祥の地」の標識があったので、矢印の方に寄り道すると三分ほどで鳥之子神明社の社がありました。

さて、本日最大の目的である花はというと、道中下ばかり見ながら探していたものの、全くと言っていいほど咲いておらず、僅かにこの2種のみが目に入りました。

緩やかな道を下っていくと国道402号線に降り立ちました。
あら? この道は通ってはいけなかったのかしら。
良く整備されていたのですが...

角田山を望む里を歩いて灯台コースの駐車場に戻ります。

帰路にあった日蓮岩屋(七面台明神教化の岩屋)は、すぐに立ち寄れる場所にありました。

飲食店が並ぶ広い駐車場を横切って駐車場に戻りました。


●2026年5月5日(祝)
角田山灯台コース駐車場(10:10)
→判官舟かくし(~10:15)
→灯台(10:20)→一合目(10:30)
→五合目(11:00)→七合目(11:20)
→角田山(11:40~11:45)→湯之腰コース
→古墳コース分岐(11:47)
→六合目(此の入峰・城山;12:10)
→三合目・越前浜発祥の地(宮の平;12:30)
→国道402号線(12:50)→七面大天女岩屋(13:05)
→灯台コース駐車場(13:25)

GPXファイルのダウンロードはこちら。


帰り道で赤塚の佐潟公園に寄りました。
沼の向こう側の山並みのどこかからこっちを見ていたことになります。

県道2号(新潟寺泊)線沿いに駐車場と水鳥湿地センターがあり、公園化されています。

公園に隣接する下潟と上流の上潟に分かれており、一周6km(下潟のみは4km)で周回することができます。

但し、駐車場周辺の数百メートル以外は農道歩き。

北岸は野菜畑の中を歩きます。

北側には御手洗潟という沼が並走。

それにしても角田山が良く見えます。
左奥のピラミッド型は多宝山。


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