2026年1月14日水曜日

三浦半島ハイキング (大楠山)

冬晴れの見通しが良い日に、首都圏ハイキングの定番中の定番、三浦半島の大楠山に行ってみました。


JR横須賀線の逗子駅か、京急線の逗子・葉山駅南口から、一時間に1本発車する「湘南国際村」行きのバスに揺られて、終点一つ手前の「湘南国際村つつじが丘」で下車すると、道路のすぐ先に「つつじが丘展望台」があります。
休日はスマホ撮影する路駐が引きも切らない歩道の脇は、もうここでおしまいにしてもよいくらいの好展望が広がります。

犬の散歩に混じって展望台の向かい側にある階段を登り、グリーンパークという公園内を歩行者専用道で通り抜けていきます。
やがて右奥の丘の上に見えてくるレーダードームの塔周辺が、目指す大楠山山頂周辺で、高級住宅地?を抜けると、意外に多くのクルマが停まる登山口の駐車場に突き当りました。

駐車場の入口は昔はバスの終点だったらしいですが、今は行き止まりで、迷い込んだ車両がUターンするのみとなったロータリーの片隅に登山口がありました。

指呼の間に見える大楠山付近のレーダー塔に向けて舗装道路を歩いて行きます。

ドッグランの分岐を左へとすすみ、ほとんど下りの道路をロータリーから20分少々歩くと、球除けフェンスが無いゴルフ場と接する場所で舗装道路は終わり、階段が始まりました。

シングルトレイルの登山道を標高差120~130mほど登ると、山頂直下の登山道分岐に合流し、すぐ左上の山頂広場に到着しました。

あっという間のお手軽登頂ですが、山頂の展望塔は2年ほど前から閉鎖されていて登れず、樹木の間からちらちら見える下界を覗き見するの程度の展望です。

もう少し展望を期待して、大楠平と呼ばれる山頂下の平地に建つレーダーのそばにある展望台へと行ってみます。

国交省のレーダ雨量観測所のフェンスは施錠されていましたが、お隣に小さな(小さく感じる?)展望台があるので、登ります。

展望台上からの展望は予想通り。
ですが、塔と付属建物以外の方向は良く見えました。

東の大楠山の山頂付近。

時計回りに、金田湾・浦賀水道方面。
長沢にあるNTTの巨大ビルの向こうに見えるのは富山ではありませんか。
左は鋸山?

南の三原山の方向にある光る海のあたりは小和田湾・荒崎か?

西は富士山ですね。

湘南国際村から歩いてきた道中が北に展望できます。

下山はそのまま前田橋へ。

里に降り立ったら、橋を渡らずに川沿いの遊歩道へ。

川沿いというよりも川の中に作られた遊歩道を15分ほど歩き、橋の袂から道路へ上がると、国道134号線の前田橋バス停はすぐそこでした。
時刻がまだ早かったので、横須賀市観光情報 https://www.cocoyoko.net/ に掲載されているスポットにいくつか寄ってみることにします。

先ずは、道路の反対側の小路に入り「紋四郎丸」の案内に従い進み、↓この三叉路を左折して登り切ったところから階段を降りると...

十二所神社

十二所神社の下にある小さな標識の先へ行くと、淡島神社はすぐそばにありました。

一旦引き返して「紋四郎丸」を通り過ぎ、コーラの自販機の横を左に入って階段を登り、

海が見える高級リゾートマンションの道を下って行くと秋谷海岸にでました。
前田橋から国道を歩けばすぐここに着きます。

ビーチの先にある立石まで行ってみます。
立石の向こう側の小さな岬は梵天の鼻っていうんだっけ?

梵天の鼻からは、富士山や江ノ島がきれいな海岸に降りれます。

家からの往復も含めて5時間ちょっとの、富士山展望の旅でした。

●2026年1月12日(祝)
湘南国際村つつじが丘バス停(11:00)
→つつじが丘展望台(11:03)
→湘南国際村バスターミナル(11:22)
→登山道入口(11:45)→大楠山(12:05)
→レーダ雨量観測所(12:15)
→前田川遊歩道(13:00~)→前田橋(13:20)
→十二所神社(13:30)→淡島神社(13:35)
→秋谷海岸(13:50)→立石(14:00)
→梵天の鼻(14:05)

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