2026年4月4日土曜日

成瀬尾根~恩田川桜並木(ハイキング)

 2026年の桜のシーズンに、横浜市青葉区から町田市の桜並木へとウォーキングしました。


東急こどもの国線の終点、こどもの国を降りて、左上にあるショッピングセンターを通って成瀬尾根へと向かいます。

こちらはショッピングセンターの手前ある、奈良山公園という近所の人々に親しまれている公園。

最初に向かう成瀬尾根はショッピングセンターの裏側にある温泉施設(横浜青葉温泉 喜楽里別邸)の背後の丘です。

温泉を通り越して道路を登るとすぐに両側に階段がでてくるので、左側のを登ると住宅地と緑地に挟まれた細い車道が続いて行きます。
ここは都県境の尾根の上。

左(東)は横浜市青葉区奈良で、右(西)は町田市成瀬台です。

10分ほどで町田側の住宅地は細い緑地に変わり、気付かないうちにけやき通りのトンネルの上を横切ると、高圧線鉄塔の下で視界が開けて周辺に農地が散在するようになりました。

成瀬尾根はすぐに、あかね台の宅地でおしまいとなり、終点にある成瀬山吹緑地からは、足下の恩田川の谷と、その向こうにある町田の市街地、丹沢の山々が望めました。

右の方には三頭山から大岳山までの奥多摩の山々も遠望できますね。

それでは、本日の目的地の恩田川に向けて、少年がダッシュ練習を繰り返している右手の坂道を下って行くことにします。


丘を降りて、新成瀬街道(都道140号(川崎町田)線)を渡り、成瀬高校の横を過ぎると恩田川に出ました。

ここは成瀬駅から成瀬街道へと下ってくる幹線道路が川を渡る会下山橋の付近で、川沿いに植えられた桜並木のちょうど真ん中あたりの場所です。

先ずは上流(西)方向に歩いて行ってみましょう。

町田駅へと登って行く成瀬街道が渡る高瀬橋(会下山橋から4本目の橋)で桜並木はおしまいとなります。

Uターンして対岸を引き返します。

弁天橋付近では川の上を桜が覆い隠すように咲いています。


こちらは右岸の高台にある成瀬城跡を公園にした城山公園。
中央部に、その昔お城の井戸があった記念の井桁が置いてあります。

さきほどの会下山橋との位置関係はこんな感じ。

先へとどんどん行くと総合体育館が見えてきます。

体育館のレストランとその横のテラスからも桜並木が眺められます。


吹上橋で川を渡る町谷原通りにも両側に桜が植えられていました。

吹上橋から150mほどのところに架かる、都橋付近にある給食センターに併設されたloop Ondagawaというカフェの少し先で桜並木はおしまいとなりました。
体育館まで引き返して成瀬中央通りから成瀬駅へと向かう方法もありますが、このまま川の流れる方向に向かい、長津田駅から帰ることにします。

浄化水を川にドバドバ排出する浄水場(クリーンセンター)の脇の径を通り、住宅地の中を抜けて長津田駅へ。


思い立ったらすぐ行ける。 その他の首都圏近郊ハイキングの記録はこちら

●2026年4月3日(金)
こどもの国駅(11:30)
→奈良山公園(11:35~11:40)
→成瀬尾根(11:50~)→成瀬山吹緑地(12:20)
→恩田川(12:30)→高瀬橋(12:50)
→成瀬城跡(城山公園;13:05)
→町田市立総合体育館(13:30)
→都橋(loop Ondagawa;13:40)
→長津田駅(13:00)

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2026年4月2日木曜日

鍋倉山(BCスキー)

 


JR戸狩野沢温泉駅から県道95号(上越飯山)線の舗装道路を登って行くと、無雪期は鍋倉山の登山口の起点となる温井多目的交流センターのすぐ先で除雪終了点となるので、長い路肩の縦列駐車に加わってから雪の上を歩き始めます。
近年大人気の鍋倉山のバックカントリー情報は、BC鍋倉フィールドのサイトに大変詳しく、かつリアルタイムに近い情報を掲載いただいているので、ここでは里と山の雪の量の画像を中心に掲載します。

最初のヘアピンカーブをショートカットする形で登るルートはそろそろ限界を迎えつつあり、豪雪の地も温暖化の影響を受けるようになってきました。

県道のショートカットが終わるとすぐに田茂木池のある平地となります。

左の立入禁止の私有地に入らないように鍋倉小屋の上を通過して、田茂木池を見下ろす県道のヘアピンカーブへ。

田茂木池の上にあるもう一つの池を右に見下ろしながら緩斜面を登って行くと、無雪期には「巨木の谷チェーン着脱場」がある辺りの右側から徐々に谷が近づいてきて、鍋倉山の東側に延びる尾根に沿って続いていきます。

左側の急斜面に取り付いて直接山頂に向かっても良いのですが、谷の右岸に沿って斜面をトラバース気味に徐々に登るのが楽なので、まっすぐ進んでいくとコルのスカイラインが見えてきて、久々野峠に到着しました。
鍋倉山と黒倉山の鞍部にある峠です。

そこから尾根を15分ほど登ると山頂に到着。

南西は遠く斑尾山から続いてくる信越トレイルの尾根。

その左は千曲川の谷。

対岸の野沢温泉スキー場

千曲川が流れていく方には関田山地が続いて行きます。

その関田山地の稜線の向こう側は新潟県上越市板倉区。

目を凝らすと今は営業を止めてしまった光ヶ丘高原の施設が散在しています。

東側には頚城平野。日本海は空との境界がはっきりしません。

それでは、ブナの森を滑って帰ります。

稜線が徐々に細くなってくると樹木が混みはじめたので、左側の急斜面を一気に滑って往路の緩斜面に降り立ち、登って来た場所を滑り降ります。

ブッシュの激突に注意しながら最後の県道カーブをショートカットして帰着しました。
日差しも気温も雪質もすっかり春となりとてもリラックスできました。
往復だけだとあっという間で、ちょっともったいなかったかな。


●2026年3月28日(土)
温井(7:30)→田茂木池(8:00)
→谷の入口(9:00)
→黒倉山とのコル(10:05)
→鍋倉山(10:20~10:55)
→田茂木池(11:20)→温井(11:30)

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