糸魚川市街地の東側にある国道8号線の早川橋西詰交差点で県道270号(湯之河内梶屋敷停車場)線へと曲がり、早川沿いを登って行くと、前方に雪を頂く山々が並び始めます。
谷の中に入って登って行く人も居ましたが、右岸が広い緩斜面となっているのでそちらを600mほど登って行くと、急な尾根の末端となるので、ここから谷の中に入ります。
振り返ると、昼闇谷左岸の平原の向こうに通り過ぎてきた烏帽子・阿彌陀の山々と、早川の対岸に聳える鉾ヶ岳・権現岳のインパクトある姿が望めました。
昼闇山の肩に相当する場所ですが、その山頂は遥かに遠く、そして険しく感じられます。
が、幸いフットアイゼンを持ってきていたので、スキーをデポして行けるところまで行ってみようと気を取り直して出発すると、山頂直下の大斜面を滑走していく人の姿が目に入りました。
スキーを持って来ればよかったな...
ただ、台地からスキーを持ちあげていたらこんなに早くは到着できなかったはずなので、本当の敗因はスタートの遅さに尽きるとあきらめて、ピークハントに専念すべく金山の稜線を見ながら登って行くと、すぐに山頂とその向こう側の焼山が見えてきました。最も高いとことに立つと、焼山の北面とその奥の火打山がまるっと望めます。
ワイド展望はこんな感じ。
右側の金山の奥にあるのは雨飾山ですかね。
日本海と空の境界はあまりはっきりしてないですね。
展望を満喫したので、日没に間に合うように帰ることにします。
スキー持ち上げてたらここを歩いて下りなくてもよかったのね...
昼闇台地に戻って来てスキーを装着。
登って来た斜面を昼闇谷へと一直線に滑って行きます。
谷の最後は、高さをなるべく落とさないように右岸斜面をトラバース気味に滑って、
その後の緩斜面と林道を闇雲に直滑降気味に滑っていくとあっという間に焼山温泉上部の平原に到着しました。
5時間近くかけて登った距離を50分で滑ってきました。
昼闇台地に戻って来てスキーを装着。
5時間近くかけて登った距離を50分で滑ってきました。
●2026年3月21日(土)
焼山温泉跡地(7:45)→アケビ平(8:45)
→昼闇谷(9:50)→稜線取り付き(10:25)
→稜線(昼闇台地;12:30)→昼闇山(14:05)
→稜線取り付き(滑走開始;15:30)
→昼闇谷(15:50)→アケビ平(16:10)
→焼山温泉跡地(16:20)


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