首都圏から半日で散歩できる多摩丘陵のハイキングの記録です。
今日は小田急多摩線のはるひ野駅から、「多摩よこやまの道」と多摩ニュータウンの遊歩道の一部を経由して、多摩センター駅まで歩きます。
はるひ野駅南口に降り立ったら、先ずは右手(西側/多摩センター側)にある歩道の跨線橋を渡ります。
首都圏から半日で散歩できる多摩丘陵のハイキングの記録です。
今日は小田急多摩線のはるひ野駅から、「多摩よこやまの道」と多摩ニュータウンの遊歩道の一部を経由して、多摩センター駅まで歩きます。
はるひ野駅南口に降り立ったら、先ずは右手(西側/多摩センター側)にある歩道の跨線橋を渡ります。
11月1日より川崎市麻生区で開催されている、黒川里山アートプロジェクト「緑と道の美術展」in 黒川 2020 =Open Air Art Exhibition in Kurokawa 2020= に行ってきました。
翌年(2021年)に開催された同イベントの模様はこちらです。
二年後(2022年)の開催分はこちら。
川崎市の最西端に位置し、周囲を町田市、多摩市、稲城市に囲まれた黒川地区で、地元の緑地管理協議会とアトリエによって2016年から開催されている屋外美術展で、2020年は11月1日~30日の期間に開催されています。
はるひ野の街周辺を取り囲む緑地内を中心に、ゆっくり歩いて2時間程度で回れる範囲に23の作品が展示されています。(うち1作品は3か所に分散)
ここでは作品そのものよりも、展示されている周辺の環境を中心に掲載しますので、作品実物は、是非現地に行って間近で見て確かめてくださいね。
小田急多摩線の「はるひ野」駅がスタートです。
改札を出てすぐ右手にある青いテント屋根が案内所で、順路と作品のプロフィールが書いてある立派なパンフレットを手渡してくれます。
また、わからないことがあれば親切に教えてくれます。
ゴールデンウイークが終わって以降、太陽が顔を出さない週末が続き、いつの間にか6月に入ってしまいました。 久しぶりに青空が広がる週末に、今年初めての沢登りにお出かけしました。 武蔵五日市駅から数馬行きのバスに30分ほど揺られて下車した笹平バス停の小屋の裏を通る舗装道路は、南秋川を...