2024年の日本観光・外国語クチコミランキング首位に輝いた新倉山浅間公園は、富士急線下吉田駅周辺の狭いエリアに年間150万人の観光客が殺到する一大観光スポットに急成長を遂げました。
■新倉山
下吉田駅の1つ大月側にある葭池温泉前駅で下車して、山沿いを走る中央自動車河口湖線を中央道下吉田バス停付近でくぐり、富士見孝徳公園の標識に従って林道を登ると、國福大神社の階段の下に出ました。
桜の開花時はより美しいと思われる公園から神社の裏へと回り、山ノ神の鳥居の横を登って行くと、右手から登山道が合流してきて新倉山へと登って行きます。
登山道はどんどん高度を稼ぎ、神社から20分ほどでC-6の標識がある鉄塔の下を通過。
1019m標点とのコルのC-7には、山の神の石標と大きな杉の木がりました。
國福大神社の裏から踏み跡を辿りましたが、もっと東側に正規の登山道があると思われます。
富士吉田の市街地と富士山が素晴らしい。
富士山の反対側は、富士急線(桂川)の谷沿い。
対岸に立つ倉見山の背後に並ぶ山名の注釈版です。
平日のこの日は、10:00を過ぎたころから山麓のお年寄りたちがわらわらと集まってきて、インバウンドの横行などへの愚痴の交換会がはじまりました。
下山途中には「ごんごん石」や、
「亀石」と名付けられた石がランドマークとして置かれています。
御殿から20分ほどで、アヤメ群生地のフェンスの先で白王コースという別の登山道を合わせると、四阿の前に到着しました。
四阿は富士山の展望地となっており、眼下すぐのところの樹間には五重塔のような建物が見えます。
五重塔は浅間公園の忠霊塔という建物でした。
日本語は全くと言っていいほど聞こえてきません。
長い階段を10分以上下って到着した浅間神社は、雑踏のすぐ脇にありましたが意外と静か。
下吉田駅は神社のすぐそばですが、はじめての道だったためか迷って遠回りしてしまいました。
下吉田駅と月江寺駅周辺は、再開発されなかった昭和の古い町並みが残っていますが、インバウンドは国道139号線の旧道沿いにも溢れていました。
ただ、一本脇へ逸れた道は閑散としており、お昼ごはんを食べたうどん屋さんもガイジンは1組だけで、地元の人たちでのんびりでした。
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駅を出たら左へ行き、「太郎・次郎滝」の標識に従ってUターンする形で線路の下をくぐって下って行き、うっかり通り過ぎそうな遊歩道入口を左折して川原に下って行くと、川の側壁から豊富な湧水が流れ落ちてきます。
でも、湧水なのか用水が溢れているのか、ちょっとここからではわかりませんね。
どれが太郎滝と次郎滝かはわかりませんが、なかなか良いところではありませんか。
下ってきた場所に架かっている橋から、断続的に水が流れ落ちており、流れていないところは氷結していました。
坂を登り返して、ハイキングコースを先へとすすみます。
これは十二所神社
その先の長慶寺の向かい側では、道路脇で見ずが湧き出していました。
周囲は大変長閑な風景。
十日市場駅に近い永寿院にも湧水があります。
周囲はお寺が多い。
最後は国道139号線の佐伯橋の旧道側の橋の下にある田原の滝に寄りました。
滝に近いところが公園として整備されていましたが、ヤブが伸びてきており景観は今一つ。
橋の袂の配管から落下する用水の方が良く見えました。
田原の滝から十日市場駅は5分ほどです。
みんなどこへ消えたのだろう?
●2026年2月4日(水)
葭池温泉前駅(8:40)
→富士見孝徳公園・國福大神社(9:00)
→C-6鉄塔(9:22)→C-7二本杉・山の神(9:35)
→C-9分岐(9:51)→新倉山(9:53)
→御殿(9:57~10:20)→C-9分岐(10:25)
→C-11ごんごん石(10:32)
→C-13Bコース分岐(10:43)→忠霊塔(10:48)
→新倉山浅間神社(11:00)→下吉田駅(11:15)
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■十日市場・夏狩湧水群
吉田うどんでお腹が満たされたので、東桂駅で途中下車してみます。
橋を渡った先の奥の方にたくさん水が落ちている滝があります。
坂を登り返して、ハイキングコースを先へとすすみます。
これは十二所神社
思い立ったらすぐ行ける。 その他の首都圏近郊ハイキングの記録はこちら。
●2026年2月4日(水)
東桂駅(13:00)→太郎・次郎滝(13:13~13:30)
→十二天神社(13:35)→長慶寺(13:40)
→永寿院(14:05)→田原の滝(14:20~14:30)
→十日市場駅(14:35)

















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