11月1日より川崎市麻生区で開催されている、黒川里山アートプロジェクト「緑と道の美術展」in 黒川 2020 =Open Air Art Exhibition in Kurokawa 2020= に行ってきました。
翌年(2021年)に開催された同イベントの模様はこちらです。
二年後(2022年)の開催分はこちら。
川崎市の最西端に位置し、周囲を町田市、多摩市、稲城市に囲まれた黒川地区で、地元の緑地管理協議会とアトリエによって2016年から開催されている屋外美術展で、2020年は11月1日~30日の期間に開催されています。
はるひ野の街周辺を取り囲む緑地内を中心に、ゆっくり歩いて2時間程度で回れる範囲に23の作品が展示されています。(うち1作品は3か所に分散)
ここでは作品そのものよりも、展示されている周辺の環境を中心に掲載しますので、作品実物は、是非現地に行って間近で見て確かめてくださいね。
小田急多摩線の「はるひ野」駅がスタートです。
改札を出てすぐ右手にある青いテント屋根が案内所で、順路と作品のプロフィールが書いてある立派なパンフレットを手渡してくれます。
また、わからないことがあれば親切に教えてくれます。
以降はおせっかいな説明は省き、作品の番号のみ記載します。
No.2
No.4
No.5
No.6
No.7
No.9
No.10
No.11
No.12
No.13
No.14
No.15
No.16
No.17
No.18-1
No.19
No.20
No.18-2
No.18-3
No.21
No.22
No.23は、JAの農産物直売所「セレサモス」の駐車場の片隅に設置してありました。
No.3
No.8
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