ページ
New
小布施まちなか 閑散期ウォーク
長野市郊外に位置する小布施町は、20世紀末の上信越道全通以降、近隣を代表する観光地となりましたが、地元では昔から小布施といえば栗。 長野県北部の企業の手土産は、必ず竹風堂か小布施堂、甘精堂のお菓子詰め合わせで、自分も長野県の企業とのお付き合いを通じて小布施の栗を知りました。 栗の...

Tips
-
秋も本格化してきた10月の最終週に、大菩薩沢の源流に行ってきました。 大菩薩峠付近の石丸峠を水源として、長峰(ながね)を挟んで土室川と並流しながらその南側を流れる大菩薩沢は、葛野川の最源流で、葛野川地下発電所付近でマミエ沢(マシュ沢)と合流してからは小金沢と呼ばれて、2005年...
-
栃木県の宇都宮・鹿沼・日光の三市境に連なる古賀志山は、平野の中に立つ低山で、那須や日光、足尾などのいわゆる登山を対象とした山地に属さず、首都圏にも隣接していないため、神奈川県の住民としては気にはなるもののちょっと地味なイメージを感じていました。 個人的には、昭和の時代にこの山域...
-
梅が満開。花粉も全開の相模原市・八王子市の丘をハイキングします。 相模原市の橋本から城山ダムへと向かう国道413号線の川尻交差点より、県道48号線を北へと向かいます。 相模原市立城山公民館、川尻小学校、川尻八幡宮を通り過ぎると見えてくるセブンイレブンの少し先、小松橋バス停...
-
前々日の嵐が去って都心は7月上旬並みの夏日となり、3月に揺り戻した2024年の冬は完全に終わりを告げ、JANの雪崩情報も谷川地域はノーリスクとなりました。 積雪期限定の最楽ルートである川場スキー場がクローズしないうちに、久々の百名山ハントにお出かけしました。 川場スキー場7Fのチ...
-
出だしが速かった2020~2021年の冬は、終わるのも早いようで、2月下旬からは一気に暖かく、季節が前倒しとなりました。 桜の開花宣言も例年より二週間程度も早く、山々もすっかり春の様相となったみたいなので、スキーシーズンが終わってしまわないうちに急いでおでかけです。 群馬県片品村...
-
週間予報では晴れ、前日予報は曇りだった10月中旬の雨の日に、府中・三鷹・調布各市の公園を結んだハイキング(というよりはウォーキング。いや、散歩かな?)です。 小ぬか雨が降る昼下がりに、JR南武線/武蔵野線の府中本町駅をスタート。 駅から歩いてすぐのところに大國魂神社があります。...
-
長野市郊外に位置する小布施町は、20世紀末の上信越道全通以降、近隣を代表する観光地となりましたが、地元では昔から小布施といえば栗。 長野県北部の企業の手土産は、必ず竹風堂か小布施堂、甘精堂のお菓子詰め合わせで、自分も長野県の企業とのお付き合いを通じて小布施の栗を知りました。 栗の...
-
伊豆山稜線の近くにある大滝川(仁科川水系)の支流にある”三階滝”は、踊子歩道の旧天城トンネル付近にある”二階滝”と名前の響きが似ているため、今まで天城にあるものだと錯覚していましたが、天城山脈の西側、西伊豆町の猫越岳の南側にありました。 ちなみに、安達太良山を流れる湯川にも同名...
-
横浜市(港北区ではなく)都筑区にある港北ニュータウンは、計画段階からグリーンマトリックスという緑道と民有地の樹林などを連結させた90haのオープンスペースが設定されており、そのところどころに桜が植栽されています。 サクラが見頃となった週末に、緑道に沿ってオープンスペースを歩いて...
-
全国を自粛の雰囲気が覆う2020年のゴールデンウィーク最終日に、県内でハイキングです。 まさに不要不急の外出ですが、まあ、専門家会議の方も仰っている、気晴らしに公園を歩く程度ならOKということでご勘弁願います。 それでは三浦半島を北上してどこまで行けるか出発します。 ...
0 件のコメント:
コメントを投稿